スズメ目シメドリ科ガビチョウ
留鳥/・全長23cm
ツグミににて全体が茶褐色・嘴が黄色・目立つ白い帯状の眉が特徴。
低山の雑木林・村落の灌木林・竹林
江戸時代から飼い鳥として輸入されてきた。近年関東の里山では増えて在来種に影響を与えている。
鳴き声は2008年5月下旬南大菩薩で録音。
サイズは135KB・約35秒間です。
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